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セラピストブログ
セラピストが日々の生活の中で感じたことを発信していきます
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AIに相談することに思うこと 2
寒い冬がゆき、サザンカに続いてツバキが咲いていました。白いツバキの花言葉は「申し分ない魅力」だそうです。真冬に咲くサザンカと冬から春にかけて咲くツバキはよく似ています。 そんなことを考えていると、先日触れたAI相談を連想しました。AIの相談するのは確かに「申し分ない魅力」だと思います。心理療法とよく似ているように思われるもしれませんがそうではありません。AIは心を使って相談に応じてくれているわけではありません。AIは相談者の様子を見て応えているのではないです。つまり何歳だとかジェンダーとか、元気そうにしてるけど疲れた顔してるなとか、歳よりずっと幼く見えるなとか、セラピストとの関係の中で話し合う中でお互いに感じるものはAIは使って応えてはいません。そもそも、人間が心を使って知り得たことを言葉にしたものを超高速で引っ張ってきて伝えているのです。「あなたが感じて考えたことではなくて、人の書いた言葉を使っているだけでしょう」なんて伝えたらAIは怒るかしら。AIにあたかもこころがあるように感じるのは、こんな風に聞いてもらいたいな、こんな風に受け止めてもらい
silayaoweb
1 日前
AIに相談することに思うこと
子どもたちは今日から春休みでしょうか。街ではちょっと早いように思うのですが新社会人の方の姿も… フッとした瞬間、新年度から自分の力が見合っているのかなぁ、どうなっていくのかなぁと不安がよぎる頃です。自信がぐらついたり、自信を探しまわしてみたりする瞬間がある頃だと思います。でもそれは、とても普通のことだと思うのです。 AIに相談してみるのも、お手軽でいいかもしれません。AIに相談して涙した方もおられるかもしれません。けれども、AIはこころでお話を聞いて、こころを使って応えてくれるわけではありません。 人と話すことによってのみ、話した人のこころでお話が受け止められ、留め置かれ、変化してゆきます。そして、話す人と聞く人の関係の中でお話が意味を持ち始めます。お話は言葉だけに留まらず、言葉にならない「感じ取れるもの」も含めて、二人の関係の中に溶け込み消化されてゆきます。そうすることで、こころの中に一緒に考えてくれる、いざとなったら助けてくれる誰かさんを築き上げてゆきます。 そんな経験を試しにお話しに来られませんか。
silayaoweb
3 日前
ひとまず相談にお越しください
雨上がり、ユスラウメが咲いていました。花言葉は「ノスタルジー」だそうです。初夏には赤い可愛い実をつけます。美味しいよと教えてもらって、毎年実をつけるのを楽しみにしているのですが、いつも小鳥に先を越されています。 今日と明日は修了式の学校が多いようです。この一年、いろんなことがありましたね。 4月になったら、進級して後輩もできたりします。 「ノスタルジー」に浸りながらも、初夏には美味しい実がなりますように。収穫には小鳥さんのような「鳥の目」が必要なのかもしれません。 学校が始まってSCも始まるまで、何か心配ごとや困りごとがおありでしたら、ご遠慮なくひとまず相談にお越しください。
silayaoweb
5 日前


桜狩り
気の早い子は咲いていましたよ🌸
silayaoweb
3月21日
春分 雀始巣
春分の日らしい暖かい一日でした。フッキソウがいつの間にか咲いていました。毎年ここで咲いています。花言葉は「良き門出」「祝意」だそうです。 近所の中学校から両手に大きな荷物を持った親子や保護者の方を見かけました。どうやら制服やその他の物品のお渡し日だったようです。 学校やその子によって、全員知った子たちと一緒だったり、半分は知らない子だったり、何人かは知っている子だったり、誰も知らない子ばかりがいいと誰も知らない子ばかりだったり。新年度からの学校は、それぞれ。期待と不安と、ひょっとしたら入学までの課題を見て自分の力が新年度から行く学校に見合っているのだろうかと心配になったりしているかもしれません。早々と仮入部させてもらってクラブに通っている子もあるかもしれません。それぞれの春。「良き門出」になりますように。最初から飛ばしすぎず自分のペースでね。
silayaoweb
3月21日
それぞれの卒業式
午前中はお天気が良かったので、今日卒業式だった子どもたちは濡れなくて済んだかな。多分桃の花だと思うのですが満開でした。 午後からは清めの雨で新しい人生のステージの幸先が良かったですね。 桃の花だとしたら、花言葉は「天下無敵」だそうです。 冒険の旅には適度な「天下無敵」感(万能感)が必要かもしれません。 皆と一緒に卒業式出た子、皆が帰ってから一人卒業式だった子、お家で卒業証書を受け取った子、みなそれぞれの卒業式。 大人になった時に懐かしい思い出になっていますように。
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3月18日
卒業式の学生たち
今朝は、なんだかとても可愛い朝焼けでした。 朝からいいお天気で寒さも和らいできました。 卒業式と思われる親子をたくさん見かけました。 子どもたちはみんな、清々しい笑顔で、保護者の方々も誇らしげでした。楽しかったことだけでなく、辛かったこともあったでしょう。 今日はどんな一日でしたか。どんなことを感じ考えましたか。 いつか懐かしい思い出に変わるまで大切にしてくださいね。
silayaoweb
3月18日


お別れと出会の季節に花言葉を添えて
久しぶりの快晴の今日。お日さまポカポカ。キクザキリュウキンカがお日さまと同じ色で輝いていました。 とても強い花だそうです。花言葉は「必ず来る幸せ」「会える喜び」だそうです。 モヤモヤしたり不安だったりするお別れと出会いの季節に、花言葉を添えて明るい気持ちのお裾分け。🔆
silayaoweb
3月16日
菜虫化蝶🐛🦋
青虫が蝶になる頃だそうです。 寒の戻りで寒い日が続いているからか、まだ近所では蝶の姿は見られません。もう少ししてからかな。 花次々いろいろ咲いてきています。もうすぐ桜の蕾も膨らんでくるでしょう。 久しぶりの快晴の今朝、朝焼けちょっと前、電線に三日月🌙がぶら下がって、まるでネックレスのようでした。 スクールカウンセラーがしばらくお休みになる頃です。公的機関も受け入れがお休みになるところもあるようです。 お別れと出会いの季節は不安が高まることもあります。新学期のスクールカウンセリングまでの繋ぎで、ひとまずちょっと相談にお越しください。
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3月15日
Happy White Day 🩷
「渡すのドキドキ」よりも「渡すの忘れないように」の方が多いような… 3月も、もう半分去ってゆきました。お別れの季節。 白いコブシの花が満開です。花言葉は「友情」「歓迎」だそうです。今のお別れの3月と間もなくやってくる出会いの4月にピッタリです。 お別れしても、また会えて友情が続いてゆきますように。新しい出会いの期待と不安。3月のさようならが、4月からの宝物になりますように。 とは言え、別れと出会いといった人生の節目には、なんだかモヤモヤしたり、やる気が出なかったり、なんか知らんけど泣けてきたりすることがあります。 SCもお休みになったり、卒業で学相が使いにくい頃です。必要があれば一度お話しに来られませんか。
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3月14日
ツクシを見つけたよ 卒業に寄せて
いつのまにかツクシがいっぱい。花言葉な「向上心」「努力」だそうです。 寒の戻りで寒いけれど、春はやってきていることを控えめに主張していますね。 今朝は、正装した保護者の方を見かけました。近所の中学校で卒業式があったようです。 おめでとうございます‼︎ とは言え、11日に公立高校を受験した皆さんは半分くらいのおめでとうございますかもしれませんね。12日に問題と解答が掲載されていました。合格発表は19日だそうです。それまでは、ドキドキ、モヤモヤ、クヨクヨかもしれません。中には何の不安も無い子もいるかもしれません。ご家庭の中も少し緊張感が感じられるかもしれません。緊張感を感じないように、陽気になっていることもあるかもしれません。 一方で、もうとっくに行き先が決まっている皆さんは、ホッとしてはおられるけど、なんだか発表がこれからの友達に気を遣ったりして。時に、ぶつかっちゃうとこもあるかもしれません。 今の時をじっくり過ごすことで、ツクシのように真っ直ぐに、こころが向上してゆくことを願わずにはいられません。
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3月13日
桃始笑
桃の花が咲き始める頃だそうです。花言葉は「チャーミング」だそうです。 今日は東日本大震災から15年の日。実に15時が経ったのです。被災者の皆さんの心に桃の笑みが息づいていることを願います。こころの「チャーミング」な面が大きくなっていますように。 あの日はるかに離れた大阪で体で感じた恐怖は今でも覚えています。 15年の年月はまだまだ喪失を乗り越えるには十分ではない年月かもしれません。「さよなら」のない別れと別れのない「さようなら」という曖昧な喪失は人々が直面する最も困難な喪失であると、ポーリン・ボスという人は言うています。 それぞれのやり方で、それぞれのペースでやっていくしかないのかもしれません。「もの思い」にふけることもあるかもしれません。「もの思い」自体は悪いことではありませんが、もし、助けが必要だと感じた時には迷わず助けを求めるのも勇気ある行為だと思います。 ポーリン・ボス著、南山浩二訳、「さよなら」のない別れ別れのない「さようなら」-あいまいな喪失-、p.16、2005 学文者
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3月11日
卒園卒業の季節に想うこと
今週あたりから、そろそろ卒園式や卒業式が執り行われているようです。花束を持った人を見かけます。 お別れの季節。あんなこと、こんなこと思い出されることでしょう。辛かったこと、嫌だなと思ったこと、悲しかったこと、悔しかったこと。たくさんの楽しかったこと、嬉しかったこと、大好きだったこと。これからやってくる未来への期待と不安。いろんな気持ちが入り混じって、お別れを難しくします。 これまでどのようなお別れを経験してきましたか?そのお別れが思い出されて、今の気持ちに影響していることもあります。 やれやれ〜って思う子、お別れなんて嫌だと強く思う子、淡々とお別れをうけいれる子。そして、忘れられがちだけれど、卒園や卒業を見捨てられたように感じる子もいます。 今、どんなふうに感じていますか? 保護者の皆さんは、お子さんはどのような様子に見えますか。 卒園卒業にまつわる困りごとや心配ごと、進級や進学にまつわる困りごとや心配ごとがおありでしたら、ご遠慮なくお話しにいらしてくださいね。
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3月11日


ミモザの日 国際女性デー
無農薬のミモザのリースが届きました。 イタリアでは、3月8日に女性にミモザを贈って感謝を伝える習慣があるのだとか。花言葉は「感謝」「思いやり」だそうです。 国連が同じ3月8日を国際女性デーと定めたそうです。 子どもも大人も、皆んなが皆んなの理解を深め、思いやり、お互いを尊重して感謝しながら生きていけますように。 Sīlaでは、ジェンダーにまつわる困りごともお話ししていただけます。
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3月8日
啓蟄 蟄虫啓戸
虫たちが地中から顔を覗かせる頃だそうです。一昨日のスーパームーンもワームムーン(虫の月)。春間近の知らせのある頃ということでしょうか。 けれども、ここ最近は季節が戻って寒い日が続いています。ワームムーンの皆既月食も雨で八尾では見れなかったし、先週末の暖かさに急いで咲いたような水仙も、顔を覗かせた虫たちも寒さにビックリでしょうか。 寒かったり暖かかったり気候に合わせるのは大変、人のこころも、笑った臨床心理士怒ったりさまざまな気持ちが湧き起こって自分にも他人にも合わせるのが大変。 最近、それぞれの事情で、その合わせるのが大変なさまざまな感情を自分のものと経験できない子ども(大人も)に出会うことがあります。体験に感情がくっついてなくて経験になっていないからか「覚えてない」と思い出せないことが多くあります。勿論、他の要因でおも出せないこともあります。良いと悪い、好きと嫌いくらいのレパートリーを少しずつ広げていき、その子(その人)のこころの真実の物語を紡ぎ出すお手伝いを精神分析的心理療法ではします。こころと人生が豊かになりますようにという思いで一緒に取り組
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3月6日


雛祭り🎎
女の子だけでなく、全ての子どもと大人にとって楽しい一日になりますように。 Happy Hinamatsuri, the Doll’s Festival!! 八尾市では雨で皆既月食は残念みたいだけどね… また今度の楽しみに、楽しみの先送り。
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3月3日
鳩集団に精神分析的に連想されること
今朝は、何故か鳩が大集合していました。🤔 で、連想したのが、イギリスの精神科医であり精神分析家のビオンという人。 集団は成熟していれば一致団結して現実的に目的達成を目指すものなのですが、どうも上手く機能しない3つの集団があると言うています。 一つが、集団の中の二人がやり取りしていて他の人たちは二人に依存して時間を費やすばかりの「対集団」 二つ目が、誰かを攻撃するために集団を動員するか、集団を逃避に導くようなリーダーシップが認められる「闘争-逃避集団」 三つ目が、ひとりの人が絶えず集団の要求に応えて、他の人はそれに依存している「依存集団」です。 良いとか悪いとかではなく、なんか変だなと目的が上手く達成できないなと思う時、個人を見るのではなく、このような見方で集団を見れば、何かが見えてくるかもしれません。 Bion, W.R.(1961) Experience in Groips and other papers (池田数好訳『集団精神療法の基礎』岩崎学術出版社、1973)
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3月2日
2月27日ポケモン30歳のお誕生日 精神分析的ポケモン考プチ
今日2月27日はポケモンの誕生日だそうです。 しかも、なんと30歳‼︎多くの子どもと大人に愛され続けています。 精神分析的見ると… ポケモンは現在1025種類確認されていて、自分に似たポケモンや理想の自分のようなポケモンが見つけやすいように思います。皆それぞれお気に入りのポケモンがいるようです。憧れのトレーナーやお気に入りのトレーナーもいることでしょう。 トレーナーとポケモンをあたかも自分のように動かしてバトルすることは、こころを安全に護りながら密かな攻撃性やライバルティを昇華させているようみ思えます。トレーナーは友達でもありライバルでもあったり。強みも弱みもあるポケモンが、新しい技を身につけたり、進化したり、大きくなったり、まるで自分の成長になぞらえているようです。努力して勝ち取れる喜び、勝てなくて悔しい思いを持ち堪えること、回復する術と力、自分の努力で貯めたもので欲しいものを得る喜びなど、いろんな気持ちをこころを守りながら経験していっているようも思えます。 幼い子どもがポケモンごっこをする様子を精神分析的に観察すると、その子自身やその子のここ
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2月27日
「明るい未来」と「夢にかける思い」
暖かくなってきてムスカリの花が咲いていました。花言葉は「明るい未来」「夢にかける思い」だそうです。 今日2月25日は国公立大学の前期日程2次試験の日。 朝から清めの雨が降り適度なお湿りの一日。 どんな一日でしたか。
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2月25日
考えてもらうこと気にかけてもらうこと
イソヒヨドリがお地蔵さまの裏で、パンの朝ごはん。 寒い朝にパンをご馳走してもらってお腹いっぱい。ちなみに玉串川の鯉たちも、パンをもらってか寒さのなか丸々としています。 誰かにちょっと考えてもらうこと、ちょっと何かしてもらうことって、寒くてもこころが暖まります。
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2月21日
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