top of page

フラワームーン

  • silayaoweb
  • 4 日前
  • 読了時間: 1分

昨夜のフラワームーン

花が次々と咲いていく今の季節にピッタリの名前の満月。本当は昨日の未明にちょうど満月だったそうです。

なんでも満月のようにまぁるく収まるものではありません。悪いことも良いことも、好きなことも大嫌いなこともあります。それは、幼少期からずっとあって、先ずは、その違いについて気がついて、次にどうやら同じこと(もの)かもしれないときがついていきます。それは大変な道のりで、いわゆる葛藤というものになります。思春期には強烈に感じることもあるかもしれません。例えば、大好きな両親が言うていることが、どうやら違うかもしれないと思えたり。嫌なことする友達が親切にしてくれたり。こころの中で納めるのが大変(葛藤ですから)です。とうとう学校に行けなくなることもあります。まぁるく収めるのは難しいことです。だから人はまんまる満月に憧れるのかもしれません。

最新記事

すべて表示
竹箏生

たけのこが旬を迎える頃だそうです。 今朝は、たけのこがヒョコッと土から覗くように、おやおや?の出会い。コンクリートの隙間からスミレが咲いていました。その横ではpoliceが張り込みをしています。のどかなのか、事件でもあったのか🤔...

 
 
 
日常に戻る日

清めの雨が降って、清々しい朝の空、ツバメの赤ちゃんも生まれて… 自然界は申し分ないのだけれどね… 今日から日常が戻ってきました。この先7月21日まで祭日はありません。 なんだか気分が上がりにくい日ではなかったですか。 朝になったら頭痛や腹痛を訴える子どもは少なくありません。...

 
 
 

Comments


bottom of page