top of page

柚木麻子(2020)BUTTER, 東京:新潮社

  • silayaoweb
  • 2025年5月17日
  • 読了時間: 1分

英語版が英文学賞を受賞したそうです。

この物語は、人間の本質、心の恐ろしい側面に迫る一冊です。人のDNAに潜む恐ろしくて認めたくはないものを感じさせます。よく読んでみれば怖い童話を子どもたちが好んで読んで、自らの認め難い恐ろしいものを自分の外にあるものとして経験できるように、大人もこの物語を読んで積み残して未消化な恐ろしいものを、そうっと経験できるかもしれません。

そして、もう一つ興味深い作用として、高級バターたっぷりのお料理やお菓子を食べたくなります。

最新記事

すべて表示
黄鶯睍睆

鶯の声が聞こえ始める頃だそうです それなのに、昨日から今朝にかけて大変な寒さです。鶯もまだまだ寒すぎて鳴けないかもしれません。 氷柱までできて花は雪を被って…☃️ どうぞご安全に。 明日は少し寒さが緩むかな

 
 
 
立春 東風解凍

今日から春‼︎ 春風が氷を解かし始める季節だそうです。 確かに日差しが暖かくなり、日も長くなってきました。 それでも寒い朝、こぶしの蕾もふくらみはじめ、町屋の入り口には春の兆し、セキレイもうろうろと忙しそう。 自然の中に希望が感じられる季節にになりました。 必ず巡ってくる春のように、あなたのこころにも希望が感じられますように。

 
 
 
節分を精神分析的に考えると…

「鬼は外」「福は内」豆まきで「鬼」を追い出します。 程よく「鬼」(こころの中の嫌な気持ち)を追い出せたら、こころの健康に役立ちます。しっかり「福」(こころの応援団)がしっかりこころの内にあると思えれば、こころの健康に役立ちます。 これはなにも、意識してする必要は無く、こころが自然にやってくれていることです。だから、元気な時はあまり気づかないかもしれません。 ただ、元気があまりにも無くなって、嫌な気

 
 
 

コメント


bottom of page