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セラピストブログ
セラピストが日々の生活の中で感じたことを発信していきます
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穀雨 葭始生
雨が穀類を潤し、水辺の葭が芽吹く頃だそうです。 暦通り雲の多い一日でした。これから雨が降るようです。紫色の花がいっぱい咲いています。 イチハツ(使者)、オオツルボ(辛抱強さ)、フジ(優しさ)。それぞれの花言葉が春から初夏への季節にピッタリです。 三陸沖で大きな地震があったようです。津波警報も出ているようです。どうぞご安全にお祈りいたします。 なんだか不穏なことばかりだけれど、こころのなかまで不穏にならないようにしたいものですね。

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4月20日
生き急がない
そこかしこでヒラドツツジが満開。花言葉は「節度」「慎み」だそうです。赤とピンクは「恋の喜び」、白は「初恋」だそうです。新年度が始まって、少し落ち着いてきて周りが見え始めてきたところでしょうか。「あの人、いい人だなぁ」なんて、初夏の陽気に誘われて思うかもしれません。一方で、周りの人と関係を取るのが難しいなぁと思うこともあるかもしれません。 それにしても、季節は大急ぎで変わっているようです。ヒラドツツジも確かゴールデンウイークの頃に満開になっていたはずなのに。 季節の変化は速度を増していますが、私たちは一足飛びに生きないで、時には立ち止まって考えたりしながら生きていけたらいいですね。

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4月19日
子どもたちの希望と友情
アイリス、ジャーマンアイリスが咲いていました。 やっぱり、大急ぎで季節が進んでいるみたい。 どちらも確か、もう少し先5月か6月に咲いていたように思うのに… 花言葉は「希望」「友情」だそうです。 ずーっと前に子どもたちと話していて、とても「友情」を大事だと考えていることが窺えたと同時に、何か困ったり分からなかった時に誰に相談しますか?という問いに多くの子が「Siri」と答えていて…「どういうことか🤔」と考えて込んでしまったことがありました。この問いは、今でもこころの「?」引き出しに入っています。信頼して助け合う友情に憧れはするけど、なかなか人との関係は難しいなぁと感じているのかもしれません。子どもたちに鬼滅の刃が人気なのも、そういうものをお話に見ているのかもしれません。

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4月18日
近寄るなオーラの夕方猫ちゃん
昨日の夕刻、近所のお家のひさしに猫ちゃん発見。気温が少し下がって、西陽もそうは暖かくもなく、冷たい風が吹いていました。猫ちゃんもちょっと寒そうな顔をしています。ひさしの上なので近づいて来れないだろうと逃げもせず写真を撮らせてくれました。 ちょっと困り顔で、こちらが大丈夫かなぁと思うんだけど、なんだか本人からは近寄るなオーラが出ているような…そんな子(大人も)を時々目にします。本人的には全く大丈夫なこともあります。独りでいるのを必要としていることもあります。周りの雰囲気を敏感に感じ取ってしんどいなと思っていることもあります。周りの人にどう思われているか気になりすぎて動けずいることもあります。案外声を掛けてもらうのを待っていることもあります。周りの人とどう関係をとっていいか戸惑っていることもあります。近寄らないでオーラを出しながらも人を求めていることもあります。そうっと、そうっと、様子を見ながら、先ずは目力でコンタクトをとってあげて欲しいな。目があったらニッコリね。

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4月17日
朝焼けと細い月🌙
今朝は朝焼けの中に細い月を見つけました。 あまりの美しさにこころが洗われました。 朝、気持ち良く起きれていますか? 身体が重かったりしませんか。 大きく上げる必要はないけれど、もちろん楽しみにして起きれたらそれに越したことはないのですが、起きて用意して通学通勤できるくらいは上がっていますか? もちろん家を出て道すがら上がってくるでも大丈夫です。 ゴールデンウイークの影が見え始めて、ちょっと疲れが出る頃かもしれません。 ゴールデンウイーク迄に解決しておきたいこと、ちょっとしたことでも大丈夫ですので、ひとまず相談にお越しください。

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4月16日
虹始見 楽に生きれるように
雨上がりに虹が見られるようになる頃だそうです。 曇り空、燕が3羽電線にとまっていました。何を思うているのでしょうか。雨が止むのは夜中だそうだから、今日は虹は見れないかもですね。 新年度が始まって2週間。大丈夫に思ても、不安と緊張から結構疲れていたりする頃です。ちょっとストレッチしたり深呼吸したりすると良いかもしれません。 変化が苦手で「どうしても変化しないぞ!」的に突っ張ってしまう子がいます。それで学校に行けなくなることもあります。ゆっくり時間をかけてお話を聞いていくと、思いもよらないことが気になっていることがあります。ポツポツとしか話せないこともありますが、興味を持って、その子の心の世界を感じながら物語を一緒に紡いでくれる人が必要になります。 子どもだけでなく、大人もまた、誰かに考えてもらうことで心の物語が創造されていきます。 そうすると、なぜか生きるのが楽になっていくようです。

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4月15日
鴻雁北 入り混じった複雑な気持ち
雁が戻って行って燕がやってくる頃だそうです。八尾市には雁は見かけられないようですが、燕はもう渡って来ているようです。もうすぐ赤ちゃん燕の声が聞こえてきますね。とは言え、昨日の大雨はさすがの燕も大変だったでしょう。 今朝、昨日一日降った雨で桜は散っていました。散った桜の美しさに寂しさを感じながら見上げると真っ青な空。なんだか入り混じった気持ちの今日の朝でした。 新年度の滑り出しはいかがですか?新しい環境に慣れるのには時間がかかるものです。元気かなぁと思っていても、案外心身ともに疲れていたり。楽しみでいっぱいにして、緊張や不安を感じなくしてたり。 「もうちょっと様子を見ようか」「なんか知らんけど」のうちに、どうぞひとまず相談に来てくださいね。 「整理がついてないから…」いえいえ、だからこそ相談に来てくださいね。分かるように話せないからこそ、お話しに来てくださいね。

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4月11日
親(子育て)ガイダンス
1日中雨、時々土砂降り、雷のおまけ付きの今日。 山にガスが出て夕陽に照らされてピンク色に染まっていました。その優しい色にほっこり。 こころが土砂降りのような日、一日の終わりに大人なら、甘いものを食べたり、美味しいものを食べたり、ゲームしたりするのでしょうか。 子どもたちには、なんといっても優しく迎え入れてくれる保護者の方々が一番です。気の利いた言葉がなくても、黙って迎え入れてくれる、ハグしてくれる、それだけで充分ほっこりします。 子どもの頃からの、こういった経験の積み重ねが大人になった時のこころの中に、辛い時に抱きしめてくれる誰かさんを育ててくれます。 保護者の皆さんには、子どもたちよりも大きな存在でいて欲しいのです。 え?どうやって?八尾子どものこころ心理相談室Sīlaでは、保護者の皆さんに寄り添う子育て親ガイダンスもしています。

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4月10日
こころの真実を大切にする 精神分析的心理療法
今朝の朝焼け 「あら、きれい」とホッコリ気持ちで写真におさめたら、えらい迫力のある朝焼けになった。その迫力にちょっと圧倒されました。 見た目とカメラのレンズを通して見たものの違い。 まるで人のこころのようです。ありのままの真実とこころのレンズ通したこころの真実との違い。 こころの真実を大切にしながら、こころがこころを護る仕組みについて精神分析的心理療法では話してゆきます。良いことも辛いことも半分こしながら考えてゆきます。そうするうちに、いつの間にか楽になっているという声をよくお聞きします。 ちなみに…オーロラは、目視では薄い雲のようで、カメラのレンズを通すと写真やポスターによくあるオーロラがに見えます。

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4月9日
花祭り(灌仏会)
サトザクラが咲き始め、ソメイヨシノには葉が目立って来ました。 今日は花祭り。お釈迦さんのお誕生日だそうです。キリストさんのお誕生日のクリスマスは華々しくて街中目立つ感じですが、お釈迦さんのお誕生日は、なんだかしっとりと控えめな感じです。 子どもたちの言う「陽キャ」と「陰キャ」を連想してします。 新しい環境での生活が始まって、無理に「陽キャ」や「陰キャ」になろうとしないでね。あなたらしさを大切に。なんだか自分が好きになれななぁと感じたら、心理療法を受けてみるチャンスですよ。「あなたらしさ」について考えるのも心理療法の守備範囲です。

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4月8日
緊張と疲れの季節
色とりどりの花が、次々と咲く季節。目に入る景色は美しいのですが… 子どもも大人もも、こころはなんだか疲れてしまいやすいです。 環境が変わり、寒暖差もあり、これまでとは違う時間に朝起きしないといけなかったり、通勤通学路が変わったり。 こころも体も変化に適応しようと緊張してフル回転。疲れもしますね。 「なんでこうなるんかなぁ」ということも勃発したり。 誰かにお話を聞いてもらうことが大切な季節です。 「なんでこうなるんかなぁ」について考える絶好のチャンスです。繰り返したくないもんね。

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4月7日
たんぽぽのような笑顔
今日、近所の中学校と高校で入学式があったのか、真新しい制服に鞄の子どもと親御さんをたくさん見かけました。 今日から新生活のスタートですね。初めてのことばかりで緊張もするかもしれません。 中には知らない人ばかりでホッとしている子もいるかもしれません。 とにかくグループ作り、友達つくりの波に上手く乗らないといけないのですが、苦手な子もいるかもです。 乗り遅れて、どのグループにも入りづらくなったり。 皆といる時間が大切な子もいれば、一人でいる時間が大切な子もいます。皆それぞれ。無理やり理想の自分にならなくていいからね。自分らしくって、どんな自分だろうって考えてみることが大切。 そうそう、たんぽぽのような笑顔も大切。

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4月6日
清明 玄鳥至
清らかで清々しい季節、ツバメもやって来る頃だそうです。お地蔵さまの側でひっそりとスミレが咲いていました。鳥の明るい清々しい声が聞こえて来ました。見ると、なんと、ツバメでした。暦通り渡って来ているんですね。 子どもたちは、そろそろ入学式も終えて来週から新学期が始まりますね。 ご入学ご進学おめでとうございます。 なんだかドキドキの日曜日ですね。どんな一年になるのでしょうか。冒険の始まりです。 今日4月5日付の産経新聞によると、小中学生の半数の相談相手は生成AIという調査結果がでたそうです。 「否定されない」「守秘守られる」との肯定的な理由があげられたそうです。 SCや電話相談の先生やSilaはじめ相談機関の先生も、否定しないし守秘も守りますよ。 AIはこころを持っているように振る舞っておますが、そうではありません。いっぱいの勇気が必要かもしれませんが、こころを持った人間に相談してみてね。こころとこころの交流、こころで受け止めてもらう経験をしてほしいいな。 4月30日の図書室〜緒いとぐち〜さんのお気軽相談会も、よかったら利用してね。

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4月5日
早朝のピンクムーン
きれない朝。早朝のピンクムーン。 力強い輝きでした。 山に隠れるまで、しばし見惚れていました。 今日もお元気で、ご安全に。🌕

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4月4日
昔を懐かしむ
昔のたたずまいのお店を見つけた。 新年度が始まって2日目。新しい生活がスタートしたけど、なんだか慣れ親しんだあの頃が思い出されて寂しさを感じたりはしていませんか。

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4月4日


夏への扉
新年度。電車で新社会人と思える姿がちらほら見かけました。新社会人さんだけでなくても、皆それぞれさまざまなことを経験しながらの毎日。言わば、毎日が危険と背中合わせの冒険のようなもの。そんな冒険の最中にオススメの一冊。 SF小説ということになっていますが、才能ある技術者が信頼していた人に裏切られて酷い目に遭いながらも、寒々しい冬から一気に暖かい夏に通じる「夏への扉」を固く信じて持てる力を使って探す冒険物語です。 ロバート・A・ハイライン作 福島正実訳 『夏への扉』 2020 早川書房

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4月4日
雷乃発声
春の雷が鳴り始める頃だそうです。大地が潤いたくさんの花が咲き始めました。 今朝は暦通り今にも雷が鳴りそうな年度末の晦日でした。かなり雨は降りましたが、夕方には薄い夕焼け雲が見られました。 年度始まりの明日は、どんな一日になるのでしょうか。明日が入社式という方もおられるでしょう。子どもたちは、もう少し春休みでしょうか。 今日の清めの雨で、良い新年度が迎えられますように。

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3月31日
桜始開(明日は末候の雷乃発声ですが…)
桜だけでなくさまざまな花が咲き始めました。これからは一雨ごとに暖かくなるようです。 あっという間に3月も終わりに近づき、新年度のことがこころをよぎります。 毎年お願いしていることですが、 特に一年生さん(小中高)には、新しいクラスや新しい教室、新しい担任の先生は、どうやったら分かるのか丁寧に教えてあげてくださいね。 どこに行ったら分かるのか、先生に一人一人呼ばれるのか、書いた紙があるのか、などなど学校によってさまざまなやり方があると思います。 大学生さんや専門学校生さんは、カリキュラムの組み方をに手伝いがあるか尋ねてあげてください。 時々、この振り出しの時点で躓いて学校に行くのが難しいように感じることがある子がいます。「分かっているやろう」が通じない子がいるのです。丁寧に教えてもらって分かれば力を発揮することができます。

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3月30日
AIに相談することに思うこと 2
寒い冬がゆき、サザンカに続いてツバキが咲いていました。白いツバキの花言葉は「申し分ない魅力」だそうです。真冬に咲くサザンカと冬から春にかけて咲くツバキはよく似ています。 そんなことを考えていると、先日触れたAI相談を連想しました。AIの相談するのは確かに「申し分ない魅力」だと思います。心理療法とよく似ているように思われるもしれませんがそうではありません。AIは心を使って相談に応じてくれているわけではありません。AIは相談者の様子を見て応えているのではないです。つまり何歳だとかジェンダーとか、元気そうにしてるけど疲れた顔してるなとか、歳よりずっと幼く見えるなとか、セラピストとの関係の中で話し合う中でお互いに感じるものはAIは使って応えてはいません。そもそも、人間が心を使って知り得たことを言葉にしたものを超高速で引っ張ってきて伝えているのです。「あなたが感じて考えたことではなくて、人の書いた言葉を使っているだけでしょう」なんて伝えたらAIは怒るかしら。AIにあたかもこころがあるように感じるのは、こんな風に聞いてもらいたいな、こんな風に受け止めてもらい

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3月27日
AIに相談することに思うこと
子どもたちは今日から春休みでしょうか。街ではちょっと早いように思うのですが新社会人の方の姿も… フッとした瞬間、新年度から自分の力が見合っているのかなぁ、どうなっていくのかなぁと不安がよぎる頃です。自信がぐらついたり、自信を探しまわしてみたりする瞬間がある頃だと思います。でもそれは、とても普通のことだと思うのです。 AIに相談してみるのも、お手軽でいいかもしれません。AIに相談して涙した方もおられるかもしれません。けれども、AIはこころでお話を聞いて、こころを使って応えてくれるわけではありません。 人と話すことによってのみ、話した人のこころでお話が受け止められ、留め置かれ、変化してゆきます。そして、話す人と聞く人の関係の中でお話が意味を持ち始めます。お話は言葉だけに留まらず、言葉にならない「感じ取れるもの」も含めて、二人の関係の中に溶け込み消化されてゆきます。そうすることで、こころの中に一緒に考えてくれる、いざとなったら助けてくれる誰かさんを築き上げてゆきます。 そんな経験を試しにお話しに来られませんか。

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3月25日
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