top of page

福寿草の蕾との出会い

  • 執筆者の写真: silayaoweb
    silayaoweb
  • 2月13日
  • 読了時間: 1分

毎年同じ場所に咲く福寿草。今年はなかなか花芽が出ず出会いを諦めかけていました。夏の猛暑、急な季節変化、先日の雪…無理もないかと。

すると今日、蕾がひょっこり硬い土を破って出ていました。あえて良かった。見えないところで頑張っていてくれたのです。

折しも受験の季節。進学先が決まってほうっと一息の人。引き続き自分の花は咲くのだろうかと不安でも踏ん張っている人。緊張した雰囲気の受験生の先輩を見て、自分の蕾はどこにあるのだろうか花は咲くのだろうかと思っている人。保護者の皆さんのなかには、受験生だけでなくても子どもたちの花が咲くのだろうかと、ふと心配になったりする方がおられるかもしれません。然るべき時に然るべきようになるのを待つのは、精神力をとてもとても必要とする、しんどいものです。

最新記事

すべて表示
チェンバロに人のこころを思う

先日チェンバロという楽器に出会いました。17世紀の室内音楽を聴く機会に恵まれたのですが、中でもチェンバロにこころ惹かれました。華やかで澄んだ音色が、主旋律を奏でる楽器や歌のバックで17世紀という時代の華やかさと悲しみを紡ぎ出しているように思えました。ソロでも、その煌めくような音は繊細でいて強さを感じました。玄が張られたチェンバロの中は綺麗な装飾が施してあり、人のこころのようだと思いました。 華々し

 
 
 
どうぞご安全に 黄色いカンナに勇気

近くの自転車置き場に鮮やかな黄色のカンナが咲いていました。その力強い様子には、厳しい環境にも力いっぱい自分らしくいようという勇気をもらえます。 花言葉は「情熱」「快活」だそうです。 早朝から岩手県沖を震源とする大きな地震があったり、南からはダブル台風がやって来ていて週末にかけて大雨の心配があったり。 どうぞ皆さまご安全にお過ごしください。

 
 
 
小さな紫陽花に家族を思う

お地蔵さまの裏に小さな小さな紫陽花。小さな紫陽花の花言葉は「忍耐強い愛」と「成就」だそうです。紫陽花は一般に「家族団欒」や「和気あいあい」という花言葉を持っているようです。そう思って見ると、小さな花が集まって一つの花を形作っています。 紫陽花を見ていると家族を思わせます。保護者の方が幸せな家族生活を送っていると、子どもは少々の困難は乗り越えて行けると言われています。また、子どもは楽しかった思い出を

 
 
 

コメント


bottom of page