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森見登美彦 夜は短し歩けよ乙女 2010 角川文庫

  • silayaoweb
  • 2025年12月8日
  • 読了時間: 1分


思春期をようやく通り抜けた、あるいはまだ少し思春期の若者たちのこころや頭の中のことがよく分かるお話。読めば、脳みそを混ぜ返されたような読後感がありますが、それこそがこの年齢の若者たちの経験していることなのだと思います。なかなか、収まりどころのない読後感で、彼女や彼たちの苦悩を読むことで経験したように思えました。

京都本としても読めて、京都に土地勘がある方には、また違った趣があるかもしれません。


森見登美彦 夜は短し歩けよ乙女 2010 角川文庫

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黄鶯睍睆

鶯の声が聞こえ始める頃だそうです それなのに、昨日から今朝にかけて大変な寒さです。鶯もまだまだ寒すぎて鳴けないかもしれません。 氷柱までできて花は雪を被って…☃️ どうぞご安全に。 明日は少し寒さが緩むかな

 
 
 
立春 東風解凍

今日から春‼︎ 春風が氷を解かし始める季節だそうです。 確かに日差しが暖かくなり、日も長くなってきました。 それでも寒い朝、こぶしの蕾もふくらみはじめ、町屋の入り口には春の兆し、セキレイもうろうろと忙しそう。 自然の中に希望が感じられる季節にになりました。 必ず巡ってくる春のように、あなたのこころにも希望が感じられますように。

 
 
 
節分を精神分析的に考えると…

「鬼は外」「福は内」豆まきで「鬼」を追い出します。 程よく「鬼」(こころの中の嫌な気持ち)を追い出せたら、こころの健康に役立ちます。しっかり「福」(こころの応援団)がしっかりこころの内にあると思えれば、こころの健康に役立ちます。 これはなにも、意識してする必要は無く、こころが自然にやってくれていることです。だから、元気な時はあまり気づかないかもしれません。 ただ、元気があまりにも無くなって、嫌な気

 
 
 

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