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思春期の頃の恋

  • silayaoweb
  • 10月15日
  • 読了時間: 1分

山の上には知らない花がいっぱい。シュウカイドウ(花言葉は「恋の悩み」「片思い」)、アキチョウジ(花言葉は「秘めやかな思い」)、ミズヒキ(花言葉は「慶事」)男の子と女の子の違い、赤ちゃんがどこから来るのかに興味があった幼児さんの頃、小学生になってすっかり忘れていたけれど、思春期にまた復活。好きな人ができて悩んだりします。性についての知識はまだまだ未熟でトラブルになることもあります。まだまだ男女別にグループになって、やっさもっさする頃。これもまた思春期の課題の一つ。けれども、嵐のような思春期を乗り越えるにはグループの中で過ごすのが安全だとも言われてます。男女協働で何かをするのは、もう少し先になるようです。

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大雪 閉塞成冬

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コールドムーンに思う「思い出の箱」

今朝のコールドムーン。暦より遅れてサザンカが咲いていました。スーパームーンの名前通り寒くなりました。 大人は、この季節「忘年会」と称して今年の嫌なことを忘れる会をします。けれども、子どもたちは、そうもいかず。自称「忘れっぽいタイプ」と言うて、あっけらかんとしている子もいます。なんか引っかかって頭の中で反芻してしまう子もいます。八つ当たりとかフラストレーションの吐口に人や物を使ってしまう子もいたり。

 
 
 
そっと居る存在にホッとする

突然冬がやって来たような寒い朝、お地蔵さまの脇に咲いていた鮮やかな黄色の花が咲いていました。ガーベラかしら。鮮やかな黄色に、寒さのなかポッと温かいものがこころにともりました。 教室でほとんどお話もせずそっといる子がいます。本人は「コミ症なんだ」なんて言うのですが、誰にも傷つけるようなことは勿論言わず、本人は皆の話を聞いているのを楽しんでもいるようです。いろいろその子なりの訳があるのだけれど。上手く

 
 
 

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