top of page

孤独ですか

  • 執筆者の写真: 村田りか
    村田りか
  • 2022年6月22日
  • 読了時間: 1分

野村総合研究所の成人を対象とした調査結果を新聞で見ました。孤独を感じても相談したいとは思わない人が4割だそうです。その理由を見て、心理療法を経験してもらいたいと思いました。

「相談しても孤独を感じることは変わらない」

→孤独を感じることは変わらないかもしれませんが、相談することで何かが変わることを経験してください。

「相談するほど深刻な孤独ではない」

→相談するほどではないうちに相談してください。

「相談することで人に迷惑をかけたくない」

→臨床心理士は専門家としてお話をお聞きします。迷惑などとは決して思いません。


人は生まれた時から孤独と戦っています。赤ちゃんもお母さんを求めて必死で泣いて、段々に少し待てばお母さんが戻ってくることを知っていきます。このことは、ものすごい心の発達だと思います。乳児観察をすれば、それをありありと見てとることができます。お母さんもまた孤独を感じることがあるようです。孤立が虐待の要因の一つになっているのは周知のことです。幼児さんになっても、小学生になっても、思春期になったら特に、子どもも孤独を感じるものです。言葉にならなくても、どこかで感じています。


お話しを聞いてもらうことを経験してみませんか。


 
 
 

最新記事

すべて表示
ツクシを見つけたよ 卒業に寄せて

いつのまにかツクシがいっぱい。花言葉な「向上心」「努力」だそうです。 寒の戻りで寒いけれど、春はやってきていることを控えめに主張していますね。 今朝は、正装した保護者の方を見かけました。近所の中学校で卒業式があったようです。 おめでとうございます‼︎ とは言え、11日に公立高校を受験した皆さんは半分くらいのおめでとうございますかもしれませんね。12日に問題と解答が掲載されていました。合格発表は19

 
 
 
桃始笑

桃の花が咲き始める頃だそうです。花言葉は「チャーミング」だそうです。 今日は東日本大震災から15年の日。実に15時が経ったのです。被災者の皆さんの心に桃の笑みが息づいていることを願います。こころの「チャーミング」な面が大きくなっていますように。 あの日はるかに離れた大阪で体で感じた恐怖は今でも覚えています。 15年の年月はまだまだ喪失を乗り越えるには十分ではない年月かもしれません。「さよなら」のな

 
 
 
卒園卒業の季節に想うこと

今週あたりから、そろそろ卒園式や卒業式が執り行われているようです。花束を持った人を見かけます。 お別れの季節。あんなこと、こんなこと思い出されることでしょう。辛かったこと、嫌だなと思ったこと、悲しかったこと、悔しかったこと。たくさんの楽しかったこと、嬉しかったこと、大好きだったこと。これからやってくる未来への期待と不安。いろんな気持ちが入り混じって、お別れを難しくします。 これまでどのようなお別れ

 
 
 

コメント


bottom of page