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オールマイティなこころの紐の結び方

  • 執筆者の写真: silayaoweb
    silayaoweb
  • 17 時間前
  • 読了時間: 1分

近所の公団の庭にネジバナがたくさん咲いていました。らせん状に小さな花が咲く姿が遠く離れた人や大切な人を思い慕うことを連想させることから花言葉は「思慕」だそうです。

今年も半分が過ぎて、今日から後半が始まります。

今年、お家から離れて保育園や幼稚園、学校に行き始めた子どもたち。大人も仕事の都合や就職でお家から離れたかたもおられるでしょう。

遠く離れて目の前に居ない大切な人をお互いに思う。目の前に居なくても、こころの中で話したりしながら一人でも大丈夫でいられる。

そういう強くて長くて細いこころの紐(絆)は、最初は養育者の方との間で、段々大人になっていくにつれて、その時々に出会った人との間で結ばれてゆくと言われています。こうやって、人は大切な人と地球の向こう側ほど離れても、一人で周りの人に助けられなが生きてゆけるものなのかもしれません。

精神分析的心理療法では、定期的にお話しすることを重ねてゆくことで、強くて長くて細いこころの紐を育んでゆきます。それが精神分析的心理療法が「後効きする」と言われている所以です。

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