チェンバロに人のこころを思う
- silayaoweb

- 14 時間前
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先日チェンバロという楽器に出会いました。17世紀の室内音楽を聴く機会に恵まれたのですが、中でもチェンバロにこころ惹かれました。華やかで澄んだ音色が、主旋律を奏でる楽器や歌のバックで17世紀という時代の華やかさと悲しみを紡ぎ出しているように思えました。ソロでも、その煌めくような音は繊細でいて強さを感じました。玄が張られたチェンバロの中は綺麗な装飾が施してあり、人のこころのようだと思いました。
華々しいパートを取ることは少なくても、チームの中でなくてはならないパートででチームらしさを醸し出す一員。
クラスや社会で密かに存在ているそうに見えても、こころには琴線が張り巡らされ思いもよらない素晴らしさをもっています。
それぞれの持ち場で、それぞれが一生懸命に自分のパートを護っているのが人間じゃないのかな。一人一人が大切な役割を担ったなくてはならない存在なんじゃないかな。
なんて、チェンバロの美しさに魅了されて思った次第です。

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