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水始涸

  • silayaoweb
  • 10月4日
  • 読了時間: 1分

田んぼの水を抜いて稲刈りを始める頃だそうです。

暑さも一息ついて、ヒャクニチソウもキバナコスモスも満開です。朝猫ちゃんもゆったりとして、何を見ているのでしょうか。深まる秋に何か感じ考えているようです。

花言葉は、ヒャクニチソウが「遠い友を思う」で、キバナコスモスが「自然美」だそうです。

ヒャクニチソウの濃いピンクも、キバナコスモスの濃い黄色も、とても綺麗です。人はどこか自然な姿でいてられないところがあります。小さな嘘をついて現実に適応しようとすることがあります。こころが勝手に、そうすることもあります。それがいつの間にか大きな嘘になり、誰よりも自分を騙すことになってしまって苦しくて仕方がなくなることがあります。「本当の自分」が迷子になっています。そんな風に感じたら、心理療法で「遠い友を思う」ように自然な自分を見つけませんか。そして、できたらなるたけ自然な自分で生きてみませんか。

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真っ青な空

お天気は下り坂と聞いているけど、真っ青な空。 空が「あお〜!」と叫んでいるよう。 こころは、こんな日ばかりじゃないけどね。たまにはこころも、低気圧の接近を感じつつ、こんなスカッと晴れ晴れな時もあるかな。 後もう少しで冬休み。実り多い楽しい冬休みになりますように。こころは楽しかった経験を礎に成長してゆきます。

 
 
 

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