立秋 涼風至村田りか2022年8月7日読了時間: 1分立秋とはいえ、暑くなりそうな日の出前の空でした。それでも、日は短くなって来ていて、日の出時刻が遅くなってきました。暦通りに夕暮れには涼しい風が吹くかしら。お天気のように「こうなるはずだ」ということにならないことが苦手な子どもがいます。周りは「そんなオーバーな」という反応をしがちですが、本人は真剣です。パニックにもなります。気持ちの切り替えが難しいのかもしれません。変化が苦手なのかもしれません。子ども一人ひとりに訳がありそうです。
大雪 閉塞成冬日ごとに寒くなり雪が降り始める、冬の天気になる頃だそうです。いよいよ寒くなって来ました。 今朝(12月7日)の産経新聞の朝刊一面の記事にこころも寒くなりました。 対話型生成AIにまつわる記事でした。調べものをお願いしたり情報収集するには、とても重宝な対話型生成AIです。けれども、心配ごとや困りごとを相談して話し合うには、AIと「こころ」をもっている人間では大きな違いがあると思うのです。精神分析的心
コールドムーンに思う「思い出の箱」今朝のコールドムーン。暦より遅れてサザンカが咲いていました。スーパームーンの名前通り寒くなりました。 大人は、この季節「忘年会」と称して今年の嫌なことを忘れる会をします。けれども、子どもたちは、そうもいかず。自称「忘れっぽいタイプ」と言うて、あっけらかんとしている子もいます。なんか引っかかって頭の中で反芻してしまう子もいます。八つ当たりとかフラストレーションの吐口に人や物を使ってしまう子もいたり。
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