top of page

寒い寒い朝

  • silayaoweb
  • 2025年2月5日
  • 読了時間: 1分

 もう少しで日の出の空。何重か薄い薄い弧が見えます。とても綺麗な空でした。


2月になったこの時期、そろそろお別れと出会いの準備が始まります。


この時期には、お別れの悲しみを抱えておくことが難しくて、卒業する自分が捨てられるように感じたり、どっさりいけないことをして自ら嫌気をさされて捨てられるようにしたり…そんな感じの子を見かけます。


何か記念になるものを交換したり、何かに(器物破損かもしれせんが)傷をつけたり…。


そんな気持ちを大きく抱えて理解してくれる大人を必要とします。


ずっと以前、ジャイアンタイプの子がいました。ジャイアンだから、弱い所(と、本人が感じている)を見せられません。その代わりに、皆の卒業サイン帳に大部分のページに何やら描きまくる破壊行為とも思えることをしていました。サイン帳の持ち主は泣き顔でした。きっと悲しみを抱えきれずに、そんな行為に及んだのでしょう。泣き顔で持って帰ってもらえたことで抱えられた気持ちになったのかもしれません。泣き顔の子にも、今では懐かしい思い出になっていますように。

最新記事

すべて表示
鴻雁北 入り混じった複雑な気持ち

雁が戻って行って燕がやってくる頃だそうです。八尾市には雁は見かけられないようですが、燕はもう渡って来ているようです。もうすぐ赤ちゃん燕の声が聞こえてきますね。とは言え、昨日の大雨はさすがの燕も大変だったでしょう。 今朝、昨日一日降った雨で桜は散っていました。散った桜の美しさに寂しさを感じながら見上げると真っ青な空。なんだか入り混じった気持ちの今日の朝でした。 新年度の滑り出しはいかがですか?新しい

 
 
 
親(子育て)ガイダンス

1日中雨、時々土砂降り、雷のおまけ付きの今日。 山にガスが出て夕陽に照らされてピンク色に染まっていました。その優しい色にほっこり。 こころが土砂降りのような日、一日の終わりに大人なら、甘いものを食べたり、美味しいものを食べたり、ゲームしたりするのでしょうか。 子どもたちには、なんといっても優しく迎え入れてくれる保護者の方々が一番です。気の利いた言葉がなくても、黙って迎え入れてくれる、ハグしてくれる

 
 
 
こころの真実を大切にする      精神分析的心理療法

今朝の朝焼け 「あら、きれい」とホッコリ気持ちで写真におさめたら、えらい迫力のある朝焼けになった。その迫力にちょっと圧倒されました。 見た目とカメラのレンズを通して見たものの違い。 まるで人のこころのようです。ありのままの真実とこころのレンズ通したこころの真実との違い。 こころの真実を大切にしながら、こころがこころを護る仕組みについて精神分析的心理療法では話してゆきます。良いことも辛いことも半分こ

 
 
 

コメント


bottom of page