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啓蟄 蟄虫啓戸

  • 執筆者の写真: silayaoweb
    silayaoweb
  • 3月6日
  • 読了時間: 1分

虫たちが地中から顔を覗かせる頃だそうです。一昨日のスーパームーンもワームムーン(虫の月)。春間近の知らせのある頃ということでしょうか。

けれども、ここ最近は季節が戻って寒い日が続いています。ワームムーンの皆既月食も雨で八尾では見れなかったし、先週末の暖かさに急いで咲いたような水仙も、顔を覗かせた虫たちも寒さにビックリでしょうか。

寒かったり暖かかったり気候に合わせるのは大変、人のこころも、笑った臨床心理士怒ったりさまざまな気持ちが湧き起こって自分にも他人にも合わせるのが大変。

最近、それぞれの事情で、その合わせるのが大変なさまざまな感情を自分のものと経験できない子ども(大人も)に出会うことがあります。体験に感情がくっついてなくて経験になっていないからか「覚えてない」と思い出せないことが多くあります。勿論、他の要因でおも出せないこともあります。良いと悪い、好きと嫌いくらいのレパートリーを少しずつ広げていき、その子(その人)のこころの真実の物語を紡ぎ出すお手伝いを精神分析的心理療法ではします。こころと人生が豊かになりますようにという思いで一緒に取り組みます。

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