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アナベルのリースに母子関係を思う

  • 執筆者の写真: silayaoweb
    silayaoweb
  • 19 時間前
  • 読了時間: 2分

アナベルのリースをお迎えしました。アナベルのリースは今は生花ですが、時間をかけてドライフラワーのリースに進化するのだそうです。なんて希望に満ちたリースでしょう。

アナベルの花言葉は「ひたむきな愛」「辛抱強い愛情」だそうです。

子どもの(大人も)こころの成長には「ほどよい環境」が大切だとイギリスの小児科医/精神分析家のウィニコットという人は言うています。(ウィニコットは19世紀末から20世紀の人で、当時環境ではなく母親と述べていたので誤解を招くこともありました。現在では環境と考えるようになってきています)完璧な環境ではなくて、適度に失敗して不完全な環境がこころの成長(考える力や現実への適応力)を促すという考え方です。とは言え、保護者の方にとっては子育てには「辛抱強い愛情」が必要とされますし、子どもたちの「ひたむきな愛」を見出すことに困難を感じられることもあるかと思います。お互いに、大嫌いで大好きを乗り越えていく大変な道のりです。ものごとは人と人との関係の中で起きて来ています。上手くいかなくなることも生じて来ます。そんな時、本来の「ひたむきな愛」「辛抱強い愛情」を支えながら、「どういうことかなぁ」「何が起きているのかなぁ」と一緒に考えてこころの物語を紡ぎ出すお手伝いを精神分析的心理療法は提供しています。

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