ぼく(闇は光の母)谷川俊太郎(作)合田里美(絵)村田りか2022年5月2日読了時間: 1分今日は早朝からとても青空が綺麗でした。空ばかり見て歩いていると、谷川俊太郎さんの「ぼく」という絵本を思い出しました。「ぼくはしんだ じぶんでしんだ」と「自死」を想い子どものモノローグにのせた絵本です。とても悲しいことですが、挨拶代わりのような「死ね」をよく耳にします。一つの「生」には一つの「死」がついています。重く考えることはないとは思うけれど、決して軽々しく考えないでほしいと思うのです。
蚯蚓出スタージャスミンの側に座って、花の可愛らしさと香にほうっと一息。 暖かくなってきてミミズも這い出してくる頃だそうです。 4月、新しい環境に慣れようと緊張して良い子になりすぎたり、ゴールデンウイーク緩んだこころを引き締めて今週3日間乗り越えて…...
満開の黄色いガザニア黄色いガザニアが満開でした。見ていると元気いっぱいになりました。花言葉は「あなたを誇りに思います」だそうです。 ゴールデンウイーク明けの今週、どんなふうにに過ごしましたか。週末ホッと一休みですね。来週からはすっかり日常に戻ります。...
連休明け連休明けの朝、足元にヒメヒオウギが咲いていました。花言葉は「楽しい思い出」だそうです。 ゴールデンウイークは「楽しい思い出」がありましたか?今日はどんな一日でしたか? 登校が楽しみだった子、久しぶりに登校した子、必死で登校した子、やっぱり止めた子、皆それぞれの思いがあったこ...
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