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どうしたらいいか分からない

  • 執筆者の写真: silayaoweb
    silayaoweb
  • 11 分前
  • 読了時間: 2分

「どうしたらいいか分からない」

よく耳にする言葉です。どっちにも行けず思い悩む。


この暑さの中、お地蔵さま横の藤棚で藤が咲いていました。花の側には実(種)をつけていました。藤も花を咲かすべきか子孫を残すべきか思い悩んだのでしょうか。異常な暑さの中の混乱かもしれません。

「どうしたらいいか分からない」も、環境が少なからず影響しているのかもしれません。勿論、人間は誰しも「好き」と「嫌い」、自分にとって「良い」と「悪い」があって当然で、そのバランスを上手く取って生きています。バランスが崩れると混乱して「どうしたらいいか分からない」となるようです。

ちょっと立ち止まって、自分の周りのことをどのように受け止めているか考えてみるのも助けになるかもしれません。よく思われるか、嫌われないか、変に思われないか、いろいろ思いつくかもしれません。それはどんな気持ちから来ているのか…ここからは一緒に考えてくれる人が必要かもしれません。

「どうしたらいいか分からない」時、とょっとお話しに来られませんか?


「好き」が「嫌い」くらいしか分かれへんと教えてくれた子がいます。こののような子がいろんな気持ちを感じ始めた時、それはそれは大惨事のようになることがあります。大事なのは、周りの大人が少しずつ「気持ち」を紹介していってあげることです。「こんな気持ちなんだね」。最初は「?」の子も、次第に自分の中に「気持ち」を見つけ始めます。このようなお手伝いも子どもの精神分析的心理療法で行なっています。自分や他人の気持ちに触れて壊れそうになるこころを強く柔軟にしてゆくお手伝いをします。

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