青空に満開の桜がとても似合っていて綺麗です。雷が鳴り始める頃だそうですが、雷も満開の桜に似合いそうですね。
幼い子どもは、いつ雷が怖いと思い始めるのでしょうか。乳児さんを見ていると、保護者の顔をよく見ています。笑った顔、泣いた顔、怒った顔、びっくりした顔、不安な顔、色んな顔を見ています。雷が鳴った時に、保護者がびっくりした顔をして「怖い〜」と怖い顔をすると、ちょっと遅れて初めての雷にびっくりして怖くなって泣いちゃいます。こんなふうに周りの大人に世界のことを紹介してもらって、少しずつ世界のことを知っていくようです。
ミミズが地中から這い出してくる頃だそうですが、このところの寒さで引っ込んでしまったでしょうか。 大きなアマリリスの花が咲いていました。花言葉は「おしゃべり」だそうです。 コロナも5類になって、はや一年。学校では、マスクもしなくても良くなっているし、給食もおしゃべりができるようになりました。ますくを気にせず、おしゃべりをしながらの給食は楽しいことでしょう。その一方で、友達関係に悩む子どもが増えている
花言葉は「楽しい語らい」です。シランが咲き始めると必ず思い出すことがあります。 あるおばぁちゃんが、庭にいつの間にか咲いていた花を見つけたおじいちゃんに何の花か尋ねられました。おばあちゃんもさっぱり分からなくて「知らん」と答えたそうです。するとしばらくして、その花が「シラン（紫蘭）」だと教えてもらったそうです。そう話すおばあちゃんは大笑いをします。聞いていた私も大笑い。素敵な笑い話でした〜 大人も
ナツシロギクに出会いましたよ デイジーのような可憐な花です マトリカリアとも呼ぶそうです 花言葉は「集う喜び」だそうです 今日からまた学校もお仕事も平常通り 清めの雨が降りましたね 集うことに喜びを感じられましたか 本当を言えば一人がいいと言う人もいます 集うことがとても恐ろしいように感じている人もいます 今日はどんな一日でしたか？