長い一直線の雲とお月さまが綺麗な朝でした。飛行機雲でもなさそうな、この雲の名前は何かしら？
空気は沈丁花の匂いでいっぱいです。色んな花が次々と咲いてきています。
あっと言う間に3月にも去られそうですね。
変化の季節。咲いてし、萎れ枯れる花ご変化を教えてくれています。
変化するから良いようにもなります。変化することを頑なに拒む子どもがいます。そうっと見守り抱えてくれる大人を必要としています。保護者の方は、子どもが変化してゆくのを嬉しくも寂しく思うものです。そんな季節になりました。
今日は山鉾巡業でした。長刀鉾もスタンばっていましたよ。疫病邪悪が祓われたことでしょう。コロナも手足口病も流行っているそうで、これでもう退散してくれるといいですね。 鷹の子が飛びかたを覚えて独り立ちに備える頃だそうです。燕の子も飛ぶ練習をしていますね。人間の子が大人になって独り立ちするのは大変なことです。何年も何年もかかる嵐のような辛い道のりです。同年代のグループの中で大人になってゆくのが安全と言わ
蒸し暑いなか、泥水に小さな蓮の花🪷が咲いていましたよ。暑さがフッと爽やかになりました。 保護者の方は、子どもたちに立派な良い大人になって欲しくて、つい、いけないことを正そうとしてしまいます。無理もないことで、しかも正しいことを言われています。けれども、心理学的には、いけないことの線が太くなってしまうことがあります。そこで、小さなことでも、できたこと、良い行為に「やるやん」「嬉しい」「助かった」「