村田りか2022年5月1日ゴールデンウイークゴールデンウイークいかがお過ごしですか。事故のないよう、体調を崩さないよう気をつけて、子どもたちと楽しい思い出を作ってください。何歳になっても、楽しかった思い出が子どもたちを支えます。
村田りか2022年4月30日牡丹華毎朝雀の子に小さなパンをやっていると、色んな個性に気が付きます。チュンと鳴いて催促してパンにありつくとチュンとお礼をいう子、我先にパンにありつく子、最後までありつけない子、ありつけるまで追いかけてくる子。 人間の子どもはもっと複雑。体は小さくても心の中には広大な世界が広がっ...
村田りか2022年4月27日ガチャ雨が降ったり止んだりの今日は「ガチャ」という言葉が心に浮かびました。正式名称はカプセルトイというそうで、「ガチャ」はタカラトミーアーツの商標登録名称だそうです。 ランダム式にカプセルに入ったおもちゃを購入する方法のことだそうです。カプセルの中身は選択するとこができません。...
村田りか2022年4月26日ヤングケアラーヤングケアラーという言葉をよく耳にします。理解を深め支援への動きが進んでいます。 厚生労働省「子どもが子どもでいられる街に」https://www.mhlw.go.jp/young-carer/ 「52ヘルツのクジラたち」(町田そのこ)この本も考えさせられました。
村田りか2022年4月25日霜止出苗桜の花びらが雨に打たれて散って、稲の苗が育つ時期。心が鎮まった時、ふと感じられる悲しみが生きることだと聞いたことがあります。子どもたちの目に力が無くなることがありませんように。子どもたちを見つめる目の温かさが、子どもたちの背中を押します。
村田りか2022年4月24日子どものトラウマ今日、この花(多分、ナガミヒナゲシ。国立環境研究所の侵入生物DBに載っている。色々事情があって駆除しないと言われている)と出会って、花も人も仲良くするのはとても難しいことなのだと思いました。子どものトラウマに思いが馳せ、今の世界状況や毎日の悲惨な報道は子どもたちの目にどう写...
silayaoweb2022年4月23日『胎児から子どもへ』ご紹介こころは、どのように生まれてくるのでしょうか。この本は、胎児から幼児までの観察を通して、こころの育ちについて一石を投じています。 書籍詳細 『胎児から子どもへーその連続性と心の生まれるところ』 鵜飼奈津子 監訳 村田りか 訳 2021/10/8 金剛出版 Amazon
silayaoweb2022年4月22日アースデイ わたしたちにできること今日はアースデイ。毎日、目を背けたくなるようなニュースで満ち溢れています。世界が幸せになるために何ができるのでしょうか。自分とすぐ側に居る人に、そして地球に、親切に優しくすることが、ただ一つ確実にできることたと思うのです。
村田りか2022年4月18日地雷ではなく花をください 葉祥明植えた人が居なくなっても、毎年楽しませてくれるイチハツ。葉祥明さんの「心を込めて地雷ではなく花をください」と「地雷ではなく花をください」を思い出しました。 今日も地雷が埋められることがありませんように。 自分の心にも相手の心にも、地雷ではなく花を。