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  • 執筆者の写真村田りか

牡丹華


毎朝雀の子に小さなパンをやっていると、色んな個性に気が付きます。チュンと鳴いて催促してパンにありつくとチュンとお礼をいう子、我先にパンにありつく子、最後までありつけない子、ありつけるまで追いかけてくる子。

人間の子どもはもっと複雑。体は小さくても心の中には広大な世界が広がっています。一人づつ一つ名前があるように、一人づつ個性があります。私は子どもが何をしているのかな、何を話しているのかなと、見たり聞いたりするのが好きです。そこから「どんな子かな」と考えていくのが子どもの心理療法士です。

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毎年雨で、こんなに晴れた七夕は久しぶり。天の川が氾濫しなかったので、織姫さまと彦星さまはきっと久しぶりに会えたのでしょう。 再会が苦手な子がいます。学校に行きたくない要因の一つです。忘れられてないかなぁ、この前会った時に言うたことを気にしてないかなぁ、どんな顔をしたらいいのかなぁ、何を言うたらいいのかなぁ、などなど。ある子は、お正月明けだけは大丈夫。「だって、あけましておめでとうって会った時の挨拶

小暑 温風至

暑さがだんだん強くなる頃だそうです。「既に激暑なんですけど」夏の熱を帯びた風が吹き始める頃だそうです。「とっくに吹いてますけど」 胡瓜が2本朝日に輝いていました。冷たい胡瓜が美味しい頃です。 ルール違反とか、正義でないとか、間違ってると思ったら、何かつい言うてしまう子がいます。その子なりの正義感からで、決して間違ったことを指摘しているわけではないのです。見過ごせないんです。どうしても。で、煩がれた

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