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  • 執筆者の写真村田りか

朔風払葉


寒い朝、朝焼けの飛行機雲を見つけました。綺麗ねと見惚れていると、サッカーワールドカップを連想しました。大勢の人が、同じ時間に、同じプレイを見て、同じようにあたかも選手になった気分になるのは、みんな一人一人違う人間なのに凄いことだと思いました。

幼い子どもは、よくゴッコ遊びで、ヒーローや怪獣、お母さんやお父さん、赤ちゃんや年嵩の子どもになりきっています。お母さんやお父さんの靴を履いて得意げに歩いたりもします。お母さん相手に先生になってみたり。こうやって子どもの心は成長していきます。

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紅花栄

紅花が咲きほこる時期だそうです。 紅花の花言葉は「愛する力」だそうで、源氏物語の末摘花に由来しているそうです。 今日は、格好良く飛んでいる燕を見ていたら、ウグイスの声が聞こえた朝でした。春から初夏へ季節の変わり目を感じます。 子どもたちの成長の変わり目、乳児さんから幼児さんの2歳から3歳、子どもから大人への思春期。子どもたちは大混乱の中にいます。これまでの自分とのお別れと自立を行ったり来たりしなが

あお〜🟦

気持ちの良い青空の朝でした。いつの間にか紫陽花が咲いていました。 みんなと集まって一つの花のようになっている紫陽花。ちょっと距離を取りつつ一つの花のようになっている紫陽花。紫陽花もいろいろ。でも、たった一つの花では紫陽花にはならない… なんか人間関係みたい…なんて考えていました。 紫陽花の花言葉は「移り気」だとか。これもまた人のこころのようです。瞬間、 瞬間、変化していくこころ(自分のも、他人のも

クジャクサボテン

中学校の前にクジャクサボテンの大輪の花が咲いていましたよ。花言葉は「幸せをつかむ」だそうです。 折しも中学生と高校生の皆さんは中間試験の頃でしょうか。自分の能力(キャパ)を知ることは、とても大切なことです。無理してしんどくならないために、自分のペースを守るために、自分に合ったものごとを見極めるために、などなど。けれども、それは現実と向き合うことでもあって、とてもこころの痛みを伴うものです。ましてや

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