鳩集団に精神分析的に連想されること
- silayaoweb
- 3月2日
- 読了時間: 1分
今朝は、何故か鳩が大集合していました。🤔
で、連想したのが、イギリスの精神科医であり精神分析家のビオンという人。
集団は成熟していれば一致団結して現実的に目的達成を目指すものなのですが、どうも上手く機能しない3つの集団があると言うています。
一つが、集団の中の二人がやり取りしていて他の人たちは二人に依存して時間を費やすばかりの「対集団」
二つ目が、誰かを攻撃するために集団を動員するか、集団を逃避に導くようなリーダーシップが認められる「闘争-逃避集団」
三つ目が、ひとりの人が絶えず集団の要求に応えて、他の人はそれに依存している「依存集団」です。
良いとか悪いとかではなく、なんか変だなと目的が上手く達成できないなと思う時、個人を見るのではなく、このような見方で集団を見れば、何かが見えてくるかもしれません。
Bion, W.R.(1961) Experience in Groips and other papers (池田数好訳『集団精神療法の基礎』岩崎学術出版社、1973)


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