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  • 執筆者の写真村田りか

穏やかな青空


空も穏やかな時ばかりでなく大荒れになるように、普段はシレーッとした子どもが何かのきっかけで癇癪を起こしたり怒りを爆破させることがあります。周りの大人はあまりもの激しさに驚いて、つい悪いことのように受け止めてしまうことがあります。けれども、放っておかず頃合いをみて、びっくりした気持ち、腹が立った気持ち、悔しかった気持ち、悲しかった気持ち、その子の気持ちについて話してあげることで、子どもは自分の中の激情が話せるものであって恐ろしいものではないという経験をすると言われています。受け止めてくれた現実の大人が、段々と子どもの心の中の受け止めてくれる大人になってゆくと言われています。この積み重ねで、子どもは自分の激情を自分でコントロールできるようになるのだそうです。癇癪と怒りの爆破が心の成長の始まりになるのですね。

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秘密の紫陽花名所

人も車も自転車も通り過ぎてしまうのだけれど、毎年私だけの「紫陽花名所」。どうしてみんな通りすぎてしまうのかなぁ。街の雰囲気ともピッタリ合って、とても美しい景色です。 見つけてもらうのを待っている子がいます。お家に帰れなくなるのも、施設が変わることも、里親さんの所へ行くのも、大人が決めます。大人が、通り過ぎて、通り過ぎて、子どもは見つけてもらえていない経験をします。安全も安心も信頼もできなくて、つい

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