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執筆者の写真村田りか

時代遅れのRock'n Roll Band


今日配信のこの楽曲を耳にしました。「子どもの命を全力で大人が守ること それが

自由という名の誇りさ」という歌詞が琴線に触れました。

でもね、自分が守ってもらった経験のない大人にとっては、とても難しいことです。

だからこそ、大人は自分の目の前にいる子どもを、その心を、命を、全力で守らないといけないのだと思うのです。それには、一緒に悩み考えてくれる人が必要です。子どもの心理療法を支える親面接の意味がここにあります。

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