
全ての子どもたちに幸せを、子どもたちに懸命に関わっておられる方に感謝を。
大人は時に、ありのままの子どもたちを尊重することが難しいことがあります。子どもたちは「正論」と「あなたのために…」を嫌うことがあります。何が起きているのでしょうか。子どもたちに聞いても「何ででもやもん」。とても難しいことですが、大人が自分の心の声に耳を傾けることが必要になってきます。答えは出なくてもいいのです。ただ見つめる考える作業が重要なのです。そして、その前に、毎日の一緒に泣いたり、笑ったり、怒ったりする経験の積み重ねが大切です。
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