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  • 執筆者の写真村田りか

今朝山から登りたての細い月


澄んだピリッとした空気の中で綺麗でした。

ある女の子のことを思い出しました。その子には、自分より幼いきょうだいがいました。お母さんは三人の子どもを育てるために朝も夜も働いていました。この子は、病気で学校に行きにくい子どもでした。まだまだ幼いにも関わらず、家事をして、きょうだいの面倒もみていました。この子は、きょうだいが帰ってくるまでに夕飯の支度をして、一緒にご飯を食べてお風呂に入れて寝ます。きょうだいが、この子の作るご飯が美味しいと言うてくれる、お母さんが喜んでくれるのが嬉しいのだと言います。そして、夜中に起きて夜空の星や月を見るのが好きなのだと教えてくれました。今では、この子のような子どもをヤングケアラーというのでしょうか。ケアをすることで存在価値や生きがいを得ていることに悲しみを感じる一方で、ケアを肩代わりして負担を無くすことだけを考えるのはどうなのだろうとも考えています。

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