top of page

シロバナマンネングサ

  • 執筆者の写真: silayaoweb
    silayaoweb
  • 2024年11月29日
  • 読了時間: 1分

シロバナマンネングサが寒さの中、小さな花を咲かせていました。花言葉は「静寂」「記憶」だそうです。


先日、生まれたばかりの赤ちゃんが世界を見ている感じている様子を表現したショートムービーを見ました。赤ちゃんは子宮内で外からの光や音、ママの心臓や血液の流れの音、お母さんの情緒変動などは感じているようですが、いわば「静寂」に近い状況から刺激に満ち溢れた世界にやってきます。寝かされたままで、自分では移動できない赤ちゃんは、焦点の合いにくい目で見て、あらゆる器官で刺激を受けている様子がよく伝わってきました。赤ちゃんにとって何もかもが初めてのことで、ママとパパのお顔でさえ「何これ?」の状態のようでした。明るすぎたり、真っ暗で見えなかったり、うるさかったり、ママやパパの怒りや悲しみ、喜びも全部感覚で経験しています。何もかもが、ばらばらで繋がりがなく、もちろん意味なんて分かりっこありません。人が感じるうすら怖さの起源は、この「記憶」なんだなぁと感じました。


だからこそ、興味を持って見てくれている目、しっかり抱えてもらうことが、赤ちゃんにも幼児さんにも、子どもにも、大人にも大切なんだなぁと体感しました。

最新記事

すべて表示
長崎原爆の日

お盆の時節になると、生きることと死ぬことについて考えます。「そんなことないよ」と言うても、美しく輝いて儚く消えてゆく花火を見ながら、心のどこかで言葉にならない何かを感じておられると思います。 臨床をしていると、世代に渡る戦争の影響が感じ取られることがあります。 世界が平和になりますように。 すぐ側にいる人に優しくする、ふわふわ言葉で話す、せめてこのお盆の間は、そんな日々を過ごしたいものです。 サル

 
 
 
立秋 涼風至

今日から秋だそうです。そして、涼しい風が吹き始める頃だそうです。 とても秋になったとは思えません。真夏の花、キョウチクトウも花盛りです。それでも、今日は比較的強い風が吹いて少し暑さがマシなように感じました。 風はただ吹いているだけですが、涼しいなと感じる時も、熱いなと感じる時も、冷たいなと感じる時も、時には怖いなと感じることがあります。その時の環境や自分のこころの状態によって、同じ風もさまざまに感

 
 
 
広島原爆の日 平和記念日

朝日に輝く雲が綺麗な朝でした。 世界が平和になりますように。 皆んなが自分のすぐ周りの人にやさしくすること、すぐそばにいる人とたくさん笑うこと、そういうことを繋げていくと世界が平和になるんじゃないかな。 人は大勢いるのに孤独を感じるのが辛いと訴える子どにも大人にも、多く出会います。 平和記念日は、すぐそばにいる人を大切にする日。 そんなふうに思います。

 
 
 

コメント


bottom of page