子どもたちは、どうして、鬼、もののけ、妖怪とか、鬼滅の刃や進撃の巨人といった「親から受け継がれたもの」が見え隠れする中で親きょうだいが死ぬような怖いお話に惹かれるのでしょうか。人間のこころの恐ろしい部分、普段はこころの奥底にしまってある部分に、人間らしさでもあるのですが、子どもたちは気づいていなくても、ましてや言葉にはできなくても、大人以上に感じ取っているのかもしれません。それを、アニメや漫画や動画、そしてゲームの中で経験して「うん、分かる分かる」という感じになっているのでしょうか。
もしも、もしも、それを学校や教室の中で経験しているとしたら…。そら、「なんか知らんけど怖い」になりもするなぁ🤔と、これは私の空想。😶🌫️
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