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  • 執筆者の写真村田りか

お久しぶりと初めまして、そしてさようなら


今朝はお久しぶりの子と初めましての子に出会いました。

お久しぶりの子は随分と大きくなっていました。

初めましての子は、楽しそうに流れの中であちらへこちらへ泳いでいました。

今までどこにいたのでしょうか。鷺たちにも食べられず、大きな鯉たちに囲まれて小突かれても頑張っています。

出会いと、お別れと、再会が苦手な子どもがいます。だから、たいてい、節目に幼稚園や学校に行きなくないなぁなど、しんどくなってしまうことがあります。


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