「火山のふもとで」silayaoweb6月9日読了時間: 1分松家仁之(2025)「火山のふもとで」新潮社、東京細部にも情熱を傾け優れた建築を手がける「先生」を慕う建築家たちの夏の物語。浅間山の麓で設計作業に取り組む優しい時間が流れる。自然匂い囲まれた居心地の良い夏の家に静かな時間が流れる。こんな職場で働けたらなぁと思うお話。
地始凍夜の冷え込みが厳しく地面が凍り始める頃だそうです。 今日の朝空。ピリッと冷えて、地面が凍るのはまだまだ先のようですが、冬の訪れを感じる朝でした。 朝、起きにくい子がいます。大人も起きにくいですね。寒くなってくると益々起きにくい。 時々、「大好きな甘いものを一口食べてみたら」なんてアドバイスしたくなることがあります。何か明日の楽しみがあれば起きられるかも。時々「なんで?」と、親子トラブルになることも
自分のことに向き合うそれにしても朝から空が綺麗です。体育祭や文化祭も終わった頃でしょうか。ホッと一息。参加しても、参加しなくても、上手く乗り切れましたか。あとは、遠足とか校外学習かな。修学旅行が今頃の学校もあるでしょう。 そろそろ来年のことがチラチラする季節。この頃から学校に行けなくなる子がいます。もう少しで二学期も終わるのに…。今まで頑張ってきたけど、これ以上無理になった子。クラブも引退になって登校する意味を見失っ
ゲームに没頭する子どもたちのこころ夜明け寸前の山と空が綺麗。今日はお天気が良いよう。こんな景色を見ていると、なぜか不安で悲しくにもなる。「え?なんで?」 受験生の皆さんだけでなく、そろそろ「来年はどうする?」が聞こえる時期だからです。こういうことを考えるのが難しい子どもたちがいます。こころに嫌な感じがこみ上げてきます。時間は前にしか進まないけれど、それってどこ行くの?なんだか不安にも怖いようにも感じても無理ありません。バクっと空い
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